＊＊カナダからの贈り物＊＊ 発色の良いイエローとブルーが目を引くワインバッグ。 750mlのボトルが6本入ります（バッグ内に仕切りあり）。 もちろんワインバッグとしてではなく、通常のバッグとしてもお使いいただけます。 ボトルを入れない時には、中の仕切りを端に寄せれば大丈夫。 持ち運びも快適で、パーティーやピクニックに最適です。 素材：ポリエステル サイズ：高さ(持ち手含まず)28cm×幅28.5cm×マチ18cm 重さ：150g ※ワインボトルは商品に含まれておりません。 ※仕上げ加工等の影響により、実物のサイズは表示と異なる場合がございます。 ※商品画像は、撮影環境やご使用の閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。 ▶オーナーの旅日記 カナダ トロントに旅したときに見つけたものです。 そのバイカラーの発色の良さと中に仕切りのあるデザインに惹かれました。 トロントには広大なブドウ園がたくさんあり、その自然に触れているだけでこころ落ち着きました。

＊＊カナダからの贈り物＊＊ 発色の良いブルーとオレンジが目を引くワインバッグ。 750mlのボトルが6本入ります（バッグ内に仕切りあり）。 もちろんワインバッグとしてではなく、通常のバッグとしてもお使いいただけます。 ボトルを入れない時には、中の仕切りを端に寄せれば大丈夫。 持ち運びも快適で、パーティーやピクニックに最適です。 素材：ポリエステル サイズ：高さ(持ち手含まず)28cm×幅28.5cm×マチ18cm 重さ：150g ※ワインボトルは商品に含まれておりません。 ※仕上げ加工等の影響により、実物のサイズは表示と異なる場合がございます。 ※商品画像は、撮影環境やご使用の閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。 ▶オーナーの旅日記 カナダ トロントに旅したときに見つけたものです。 そのバイカラーの発色の良さと中に仕切りのあるデザインに惹かれました。 トロントには広大なブドウ園がたくさんあり、その自然に触れているだけでこころ落ち着きました。

＊＊カナダからの贈り物＊＊ 綿素材でできたトナカイのトートバッグ。 ユニークなデザインとおとぼけ顔のトナカイが特徴で、どんなシーンにも映えるアイテムです。お買い物やお出かけの際のおともにぴったりで、実用性も兼ね備えています。 トナカイは「成長・再生・生命力」を象徴する生き物として親しまれています。あなたの生活にこのトナカイのトートバッグを加えて、心温まるひとときを楽しんでみませんか…？ 【素材】：綿 【サイズ】縦42cm×横36cm（マチなし） ※商品画像は、撮影環境やご使用の閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。 ▶オーナーの旅日記 カナダ トロントを旅したときに出会ったこちらのトナカイトートバッグ。全面にトナカイが大きく描かれ、しかもそのお顔はちょっぴりおとぼけ顔。愛らしいその眼差しに一目惚れしました。持っているだけで心が弾むようなアイテムです。 トロントには8月に行ったのですが、日本の蒸し暑さと打って変わり、とても過ごしやすい気候でした。都市部は洗練された街並みで、少し離れると大自然が広がっており、大変過ごしやすく、ここに住んでみたい…！と思いました。ナイアガラの滝は想像以上の迫力で、これほど巨大な滝を作り上げた大地のエネルギーをただただ感じました。トロントはワインの産地としても有名で、広大なぶどう園が存在していました。可愛い雑貨もたくさんあって、また訪れたい国のひとつです。

＊＊カナダからの贈り物＊＊ イエローが目を引くこのハニーポットは、キッチンやダイニングのアクセントになります。 3匹いる蜂がなんとも言えない可愛らしさ。まるで幸せを運んでくれるような存在感を放っています。 はちみつやお砂糖など、お好きなものをお入れください。 陶器の優しい質感と可愛らしいフォルムがキッチンを華やかに彩ります。 【材質】陶器 【サイズ】ポット：高さ(蓋付)11cm×底幅9.8cm 　　　　　スプーン：12.5cm 【重量】ポット：275g 　　　　スプーン：12g ※ポットとスプーン以外はオーナー私物です ※仕上げ加工等の影響により、実物のサイズは表示と異なる場合がございます。 ※商品画像は、撮影環境やご使用の閲覧環境により、実際の色味と異なって見える場合がございます。予めご了承ください。 ▶オーナーの旅日記 カナダ トロントのワイナリーを見学した際に出会ったものです。日本では見たことのないデザインにこころときめきました。 トロントは世界一周旅行をした際に行ったのですが、トロントに行くまでは気温がとても暑い国が多かったため、トロントの街に着いた途端、その涼しく過ごしやすい気候に歓喜しました。 トロントは豊かな自然と洗練された街並みが共存していて、すぐに「ここに住んでみたい…！」と思ってしまうほどでした。